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ベルメゾンさんの「卵一つで卵焼きフライパン」は評判通りの優れもの!

先日、夫がお弁当持ちの生活になったということをブログに書きましたが、お弁当に慣れないうさは四苦八苦。しかも我が家の冷蔵庫は一人用の小さめタイプのため、作り置きして冷凍保存しておくというテはなかなか使えず。毎朝、格闘しながら日々精進! で頑張っております。
そんな中で欲しいなぁ〜とちょっとぼやいていた「卵一つで卵焼きフライパン」を結局購入することに決定! 在庫もあり、速攻で届いたので本日は使い勝手などをご紹介です☆

卵1個で作った卵焼きだよ☆

〈フライパンの形状〉

形状はこんな感じ。なかなか綺麗なシルエットです☆

上から見ると…3つに仕切られており、3種類の物を同時に調理できるしくみになっています♪

裏面は

IH(電磁調理器=200V)・クッキングヒーターや、ガスコンロで使用出来るということです。
加熱器具によって注意事項があるようなので、合わせて載せておきますね。(商品ページには載っていませんので)↓(クリックすると拡大出来るようにしました。グレースケールに落としてあるのであまり重たくないと思いますが…)

重さは…約870g。ちなみに我が家のフライパンは約660gでした。ずっしりと安定感があります。

仕切りの大きさは…↓ 

仕切りの高さは1.5cmくらいです。
真ん中で卵焼きを作るのだけれど、うさはお箸だけだと上手く作れないから、フライ返しを使用しています。一瞬横幅が入るだろうか…っっっと焦ったのですが、大丈夫ギリギリセーフでした。もし同じような方がいらっしゃれば、フライ返しのサイズを測っておくことをお勧めします♪

〈調理具合〉

さて…いよいよ調理。
ドキドキです。だって、3つのことをいっぺんにするんでしょう(笑)?
普段使っているコンロは3つ。フル活用していますが、そのうちの1つに3つ…さらに時には魚を焼くグリルの合計6つに気を配らなければいけないってことよ〜(汗)。
もちろん材料は全て切っておきました。あとはフライパンに入れて…状態までの下ごしらえの準備OK

トライ初日ぃ〜

初回はやっぱり卵焼きをメインに作ってみたい。
他の2種類も同じ炒め物なら味を変えなくっちゃね。

左はごま油、真ん中と右はマーガリンです。
入れた物はこれ^^

小松菜のごま油炒め、卵焼き、しいたけの醤油バター味
そして別のコンロ(今回は魚焼きグリルを使用)で焼いた塩鮭(ちょっと焦がしましたっっっ)を加えて出来たお弁当がこちら♪

卵焼き(一番上の写真が出来上がった物です♪)は1個しか使わなかったのに、なかなか美味しそうに出来たではありませんか^^v
とはいえ、やっぱり、ちょっと忙しい感はありました。初めてということで緊張もしたし、カメラで撮影しながらというハンデもあったり(笑)。
と、いうわけで、

第2弾!別の日ヴァージョンも一挙公開です。(もういいってっっっ!(笑))

今回は卵焼きなしパターンで、お肉のシュニッツェル風(豚肉ヴァージョン)をオリーブオイルを少し多めにして焼いてみました。左二つの火加減が強すぎて、少し弱めにしたら、揚げ物感覚のお肉があまりパリっと仕上がらなかった…。ちょっと失敗かなぁ。時間差をつけて最初にお肉をある程度カリっとするようにしてからお野菜系の左の作業を始めると良かったのかもしれないけれど…ちょっと無理があるかも…でした。(それとも…修行しなくちゃ! かな(笑))

この「卵一つで卵焼きフライパン」、お料理をする分量的には、多分子どもサイズのお弁当を作られる方だと問題ないと思います。大人の分量を作ろうと思うとちょっといっぱいになってしまうかな^^; ギリギリセーフな感じの大きさでした。

お弁当だけじゃなく、朝食などでもしっかり活用出来そうですし、うさとしては、これから少しやる気を出せそうな予感です☆ もちろん時間短縮に大いに役立ちそうですよ♪
もし、ベルメゾンネットさんがうさのこのブログを読んでくださっていたら、一つだけご提案させていただきたいことがあります☆

それはこのフライパンの仕切りの高さ(1.5cm)をもう少し高く(深く)設置してもらえたら、もっともっと便利になると思うのです。焼き物系だけで3品というより、茹でるためにお湯をはれたり、揚げ物に近い状態の物を作れたり更に便利度が増すような気がするのです。まぁ、もしかすると料理上級者じゃないと使い勝手が難しくなってしまうのかもしれませんが…。炒め物がお隣さんに遊びに行くことがたまにあったりしましたし(笑)。ぜひぜひ、宜しくお願いいたします♪ (と、口コミに投稿しておこうかな)

【ベルメゾン】卵ひとつで卵焼きフライパン 【ガス火専用】

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