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父の日も忘れないでね♪〜日比谷花壇さんの育てるギフトに釘付け─2010年版─

大変、大変!!
父の日まで1ヶ月をきってしまいました。もうすぐ5月もおしまいではありませんか〜っっっ。母の日ばかり盛り上がっていてはいけません。そろそろ父の日も本格的に考えてください…ね♪

父の日は6月の第3日曜日。今年(2010年)は6月20日になります。父の日も母の日と同様、実は日本だけの行事ではなくて、外国にもあるんですよ〜☆ セルビアは1月、ロシアは2月…と国によって設定されている日は随分違っているようです。

日本はやっぱりアメリカから入ってきたらしくアメリカと同じ6月。アメリカでは1909年に男手一つで育ててくれた父に対する感謝の気持ちをワシントン州のドット婦人が提唱したことがことの始まり。といっても、それが認められたのはその7年後の1916年。さらに正式な国民の祝日と認められたのは1972年なんですって。つい最近なんですね。日本では1950年頃から広まり始めたらしいのですが、日曜日ということもあり、祝日としては制定されていません。

よく聞くのは「父の日はいつも忘れられる」というお父さんたちのぼやき(笑)。ちょっとかわいそうな扱いのお父さんが世の中には意外と多いのかな…? 今年は忘れちゃダメですよ^^

写真は【父の日】アレンジメント「ジョイフル」
そんなわけで、うさの琴線に触れた…というより、おそらく父が生きていたら、こういうプレゼントをしてあげたら喜んだだろうな…という独断と偏見による父の日商品のご紹介をさせていただきます♪ ちなみに本日ご紹介する商品は全て大好きな「日比谷花壇」さんの商品です♪

育てるギフト

●箱田んぼ

長野県で栽培されている品種「コシヒカリ」の苗キットです。
これ、うさの父が生きていたら、絶対に喜んだと思うのですよ。こういう土いじりがとっても好きだったから。昔、母方の祖父母が生きていた頃は、田んぼを持っていたので田植えとかやっていたんですけれどね。ネットで見た時からとても気になっていたのですが、先日のリンクシェアさんの大見本市の時に、日比谷花壇さんが現物を持ってきてくださっていたので、見せていただきました!(日比谷花壇のスタッフさんが田植えを実演してくださいました♪)

箱の大きさは、高さ:約 17cm、幅:約 57cm、奥行き:約 36cm。
ベランダでもいける大きさではないでしょうか。手入れとしては、水を枯らさないように常にひたひたにしておいてあげるということだけ。虫の心配もほとんどないそうです。

もう何年も前から日比谷花壇さんでは定番商品になっているそうで、ググってみると以前注文された方のブログを発見したり、収穫を楽しまれた様子を垣間みることが出来ます♪ 北は北海道、南は沖縄と気候の差はありますが、今まで一度もクレームがきたことがないそうなんです。どこでも育てられそうなんですよ〜。これ、実は私も欲しいです(笑)。稲苗は、長さが約 20cmくらいのが届くのだそうです。

●スイレン栽培セット(ピンク系)


【日比谷花壇】【父の日】【ネット限定】【送料無料】「スイレン栽培セット(ピンク系)」

うさの父親はもう遠いお空の人。だから、お墓の前に飾ったらどうかな…と思ったりしています。お水は母に足しに行ってもらおう(笑)。3日に1度くらい様子を見に行けば大丈夫なんじゃないかな…?と思案中。睡蓮は仏様が座られていらっしゃるお花だし。実は、これも自分が欲しかったりします。我が家はマンションだけれど、ベランダにこういう空間があったら癒されそうですよね。(↑ のちに購入したので写真差し替えました♪)
大きさは、直径:約 44cm、高さ:約 24cm
色違いの黄色系、紫系などもあります。

〈セットものでのギフト♪〉

【父の日】西川産業「甚平とサンスベリアのセット」
自分の父の話ばかりで恐縮だけれど…うちの父は「甚平」が結構お気に入りでした。「お母さん、甚平買ってくれないか?」としょぼくなってくると必ず母にお願いしていました。らくちんだし、涼しいし、ちょっと庭に出るくらいならこのまま出られちゃうしってことだったらしいです。だけど、父が着ていたのはもうちょっとテロテロだったわ(笑)。この甚平とってもお洒落ですよね! それもそのはず、あのお布団で有名な西川産業さんが作られた物。添えられている「サンスベリア」は、空気清浄効果があるといわれているハイドロカルチャー仕立て(赤玉土や腐葉土を混ぜた培養土の代わりに、粒の煉瓦のようなハイドロボール(ハイドロコーン)を使って、観葉植物を栽培する方法)になっているそうです☆

【父の日】【ネット限定】梅錦「吟醸おやじの酒ミニ菰樽(こもだる)」とヒマワリの花束
やっぱり、父の日と言ったら「お酒」のイメージは確かに強く…(笑)。最近いろいろ出ていたりしますが、こちらは全国新酒鑑評会の常連となった蔵元「梅錦」から、父の日限定酒ですって。味はさらりとした辛さと、ほのかな香りという表現になっています。オールマイティなお酒なのだそうで、食中酒としてどんな料理とも合うそうですよ♪ このラベルも…もしかして…あなたのお父さんに似ていたりしませんか(笑)? こちらはヒマワリが6本ついていま〜す♪
さて、ラストは、

【父の日】今塩屋佐兵衛「湧水蕎麦と梅干のセット」
はぁ〜。これでもかってくらい私の父の好きな物が並んでいて…。どうして昨年こういうのをちゃんと探して贈らなかったのだろう…と後悔中。(ちょっとメソメソ…)お蕎麦もね…大好きだったんですよね…。名水百選のひとつ、蒜山(ひるぜん)高原に湧く塩釜冷泉を使用して、丁寧に仕上げたお蕎麦ですって。美味しそうですよね〜。紀州の梅干とヒマワリ6本が一緒にセットになっています♪
うさは父の好みを思いっきり引き継いでいるんですよね。ゆえに今まで紹介してきた物もうさの好みと重なる(あ、甚平は着ないけど(笑))物ばかりなんですよ。やっぱ親父化しているのかひらっっっ。日比谷花壇さん、どうして私の父の好みこんなに知っているのですか〜? それとも…世の中のお父さんたちってみんなこういうのが好きなのかな〜^^
その他にもまだまだたくさん用意されておりますので、ぜひぜひ一度覗いてみて下さいね☆

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