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クリスマスの準備をするために…☆日比谷花壇さんの「花でたのしむXmas」その2:ツリーとリース

〜日比谷花壇さんが提案される「花でたのしむXmas」の第2弾〜
今日は仕事からの帰り道、吐く息が白くなっていたような…(見間違えた??)。今晩も冷え込んできましたね。今年は夏が長かったせいか、あっという間に冬がやってきた感じ…。
街中では人々がせわしなく行き交い、どこからともなくクリスマス・ソングが耳に入ってくる、そんな季節です。お家でもそろそろ、クリスマスの準備を始めて暖かな安らぎの空間を作っていきたいな…。そんなことを考えながら、私も足早に帰路につきました。

みなさんは、お家でクリスマスの飾り付けはいつ始められますか? うさ家はマンスリー・イヴ(?)の11月24、25日あたりを目安にしています^^ それまでに今年はどんな風に飾り付けるのか、何を買いそろえようか…準備期間はすでに始まっている感じでしょうか♪ 本日は「お家クリスマス」の素敵なご提案をさせていただきますね♪(記載している価格は2010年11月現在です)

ドライフラワーツリー「ツリー ド ノエル」

お家でクリスマスを迎えるための飾り付け、主役といえば、やっぱりこれ! クリスマスツリーを引っ張り出してきたいところです^^ 日本のクリスマスは外国に比べて生きた木に装飾をしているお家は少ないようですが…少しでもそんな気分を味わえるのがこちら。

【クリスマス】ドライフラワーツリー「ツリー ド ノエル」
(税込6,300円+送料525円)

プリザーブドフラワー(ローズ)と、ドライフラワー、そして、オーナメント(リンゴ、ボール、スター)、リボン、陶製花器で構成されています。プラスチックやビニール系で出来ている物とは違って、本物感が漂います。もともと球型のオーナメントはアダムとイヴの「りんご」をかたどった物という意味なのだそうですが、こちらのツリーには「りんご」そのものがあしらわれています♪ あ、でもこれ本物ではありませんから食べられませんゆえご注意を(笑)。

そしてトップには、キリストの降誕を知らせたベツレヘムの星も美しく飾られています。大人の雰囲気を醸し出すツリーですよね〜。

ドライフラワーなので、お水をあげる心配もいりません。高さ:約 42cm、幅:約 16cm、重さ:435g と、簡単に持ち運び出来る重さと大きさです。正直なことを言うと…私はこのツリー、超〜〜欲しいです(笑)!!
いやいや、それでも「生きた木が欲しいのよ〜!」
と、思われる方はこういう商品もございますので、ご参考までに^^ 育てる喜びもありますし、毎年楽しめるはずです!
デザイナーズセレクションツリー
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ちなみに、クリスマスツリーに選ばれる木は必ず常緑樹。もちろんもみの木は常緑樹です。これは「永遠の寿命」を意味しているそうです。そしてしゃんとしたいでたちの先は必ず木のてっぺん△は天に向かって伸びていますよね。その指し示している方向は天国の方向なんですって。

〈2013年追記〉

日比谷花壇さん2013年クリスマスツリーは、ドライフラワーツリー、プリザーブドツリー、本物のモミの木と、ますますヴァージョンアップして並びました。

何色が欲しい?幸せを呼ぶ7色のリース

そして次なる飾り付けはやっぱりリースですよね^^

リースはクリスマスにどうして飾られるようになったかご存知でしたか?
実は私、本日初めて知りました。「リング」と同じように「終わりのない愛」という意味がこめられているそうですよ。そして必ずついている「リボン」は固く結ばれる「絆」を象徴しているのだそうです♪

まさに幸せを運んできてくれそうな7色のリースたちはそれぞれ個性があり、どの色も素敵すぎてなかなか選びきれそうにありません(笑)。とはいえ、今年は赤の「ノエル」以外はあまり数をご用意されていないということなので、もし気に入った色がすぐに決まるようでしたら、お早めのお求めをお薦めいたします♪

裏側は壁にフィットしやすいように平面的になっており、ひっかけるところもちゃんと頑丈についています♪

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それぞれのカラーと名前の確認をどうぞ♪

まず最初は上記ツリーとお揃いの赤が基調になっているドライフラワーリース「リース ド ノエル」。「赤」は「緑」よりも更に早くからクリスマスを象徴するカラーとして定着していたそうです。どのパーツを見ても隙のないほど美しく飽きません。それでいて一番オーソドックスなカラー。

クリスマス色濃い色合いがほっこりとします♪

オレンジ系でまとめられたこのリースは、ドライフラワーリース「リース ド オランジュ」。ビタミンカラーが元気も一緒に運んできてくれそうですよね♪ リボンはチェック柄です。

暖色系ということもあり、こちらも人気カラーなのだそうですよ☆

深い緑色はドライフラワーリース「リース ド ヴェール」。深い緑色は森林の色なので、オーソドックスとも言えるのかもしれませんが、ほんのりホワイト系が入ることによって、冬の森の情景を切り取ったかのような、静かなやさしいクリスマスを演出出来そう。

落ち着いた色合いにほっとした空間が拡がりそうです。

こちらはドライフラワーリース「リース ド ロゼ」。昨年もとても人気だったカラーなのだそうですよ。

ロマンティックな色合いはまさに幸せを運んできそうですものね^^

パープル系大好きっ子はこちらをぜひ! ドライフラワーリース「リース ド ヴィオレ」。リボンの光沢感と存在感のあるパープルのプリザーブドローズの組み合せは神秘的。

まさに大人のクリスマスというイメージです♪

リボンにトナカイさんがあしらわれているドライフラワーリース「リース ド シトロン」。こちらもオレンジと共にビタミンカラーで元気がもらえそう。

お部屋の中が一気に明るくなりそうですよね^^

清々しいドライフラワーリース「リース ド アズール」。個人的なイメージとしてまさにサンタクロースが存在しているという「北欧」のイメージにあふれたリースのような…。プリザーブドだからこそ実現出来るブルーのローズ。

雪の結晶とパールのオーナメントが聖なる夜を演出してくれそうです♪

美しい素材・ドライフラワーの秘密

お花たちは、それぞれの色によって違った素材が使われていますが、ここまで商品をざっと見てくださった方はその他にも、もしかして何か気付かれましたか? そうなんですよ♪ 日比谷花壇さんの扱われている商品は、その素材がとっても素晴しいのです☆ ツリーもリースもドライフラワーの発色の良さが目に止まりました♪ 

その秘密は…
使用されているドライフラワーは、高品質なドライフラワーづくりに定評のある「蓼科プランツ」さんが作られたもの。
蓼科プランツさんは、標高1,000mの畑で、丁寧にこだわりをもたれた自家栽培をされていらっしゃるそうなんです。蓼科高原は、一日の寒暖の差が大きいということや、晴天率も高く日射量が多いという条件が満たされるため、育つ花の発色が非常に良いんですって。生花を栽培する場所としても最高の条件が揃っているということなんですね。そして、その高品質の花材を乾燥させることにより、さらにきれいなドライフラワー花材に変身させていくのだそうですよ。

そんな蓼科プランツさんと日比谷花壇さんのコラボ作品。まさに材料の作り手と、扱われる作り手さんとの連携プレーですよね^^

その他にも確かな品質の日比谷花壇さんではクリスマスのためのリースやお花、ツリーをたくさん揃えていらっしゃいます。ぜひチェックして、クリスマスまでのカウント・ダウンを楽しみましょう〜〜☆(飾り付けの前に、我が家はお片付けが最優先なんですけどねっっっトホホなお部屋には飾れませんゆえっっっ)

日比谷花壇

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