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『大掃除の午後への前奏曲』その1「処分」〜BOOK OFFを利用する♪

12月ってどうしてこうせわしないのでしょう。。。もう残すところあと…とカウントダウンが始まる勢い。ちょっと自分の中では信じられない状態ですが
ぎっくり腰をしたから、動ける日が少なくて余計にあっという間だったかもしれません。現在まだ完治しておりませんが、この土日、ほんの少しだけ「大掃除」の一端らしきことをやり始めました。

我が家の仕分け作業〜いる物といらない物と売る物と

まず、片づけられない女としては…片づけを始めるための収納スペースを確保するところから始めなければなりませぬっっっ。「物」に行き場所を与えてあげないと
いつまでたっても散乱したまま…。

と、いうことで、最初にやり始めたのは「本」の整理。

これはそんなに悩まなくても出来そうな気がしましたので^^。

とっておきたい本と、捨てる本、そしてBOOK OFFさんに買い取ってもらえそうな本の3つに仕分けしました。

買取してもらうためには、30点以上が必要です(CDやDVD等も引き取ってもらえます)。とりあえず、下の写真のコミック本だけで30冊は楽々クリア。一応全巻揃っているから値段がちょっとはつきそうな気がしたのでチョイス。この他に普通の単行本なども加えて結局本だけで50冊近くになりました。

ちなみに、BOOK OFFさんには「宅本便の買取基準」というのがあります。
例えば非売品の物などは買い取っていただけないとか、記名やサインなどが入っているのは値段がつかないなどのルールがありますので、必ず一読されてから仕分け作業を始めることをお勧めいたします! そうじゃないと、後から二度手間になってしまいますのでね^^ 下記バナーから飛ぶと、「宅本便の買取基準」という項目がありますのでしっかりとチェックしてくださいませ。会員登録はもちろん無料ですし、売りたい本を送る際の送料も負担していただけますよ^^

さて、本を整理したらぽっかりとこのくらいのスペースが空きました☆ ここに何を入れていきましょうかね〜。って実は夫用のスペースを作るために空けたのでした(今まで、ほとんど夫用のスペースが確保されていなかったので…(笑))。次なるターゲットはどこにしようかな…♪ (次回に続く)

申し込みの手順

  1. まずダンボール箱が何箱になるのか、ちゃんと荷造りが出来てから申し込みます。ただし、ダンボールのフタはまだ閉めないでくださいね^^ 後から入れる用紙がありますので。
    (ダンボールがない方はいったんバナー(上でも下でも)からBOOK OFFのページに飛ぶと「買取専用ダンボール」というサービスがあり、1枚100円〜でダンボールも購入することが出来ます。このダンボールは到着後50円で買い取ってくださるシステムもあるので、そんなに高い感はないと思います♪
  2. 荷造りが出来たら、上記バナーからBOOK OFF オンラインに飛んでください。「買取を申込む」に進みます。その時に、会員登録が必要になります。もちろん無料。記入する内容は、メアド、住所・氏名、振込んでもらう銀行口座(ゆうちょあり)の番号等。そして、集荷希望日、時間帯(午前・午後・夕方の区分)を入力します。(荷物を取りにきていただけます)

3. これらを入力して進んでいくと「買取確認票」の画面になりますので、これを印刷します。プリンタがない人は「買取受付番号」という「Z」から始まる番号を必ず控えた紙が必要になります。ここに署名を入れて、荷造りしたダンボールに入れて完了です。ダンボールが2箱以上ある人は箱ごとにこの紙が必要になりますので、気をつけてくださいね!!


今回のタイトルは、フランスの作曲家クロード・ドビュッシー作曲の「牧神の午後への前奏曲」をちょっともじってみました。もじったといっても、韻を踏んだわけでもないのですが^^;
大掃除へ取りかかるためにその前段階として「前奏曲」の要素があるかな…と思ったものですから。そもそも「前奏曲」ってなんでしょう? 真央ちゃんがオリンピックで滑走したフリーの曲ラフマニノフの「鐘」も実は前奏曲なんですよ☆

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