実は…、日比谷花壇さんとリンクシェアさんから、メールが届きました!
どうやら…
「母の日特別キャンペーン」でのブログ記事で
「最優秀賞」をいただけたらしいのです *^^*

リンクシェアさんにあるレヴュー・アフィリエイト「ヴォイス」というところで募集していた案件でした。
受賞した記事はこちら
↓
「For My Mother〜日比谷花壇さんの素敵なお花を『母の日』に!」
そして本日ネット上に発表記事が掲載されました♪
日比谷花壇さんとの出会いは、昨年10月に父が亡くなった時、偶然にもプリザーブドフラワーのプレゼントが当選し(しかも1名しか当たらないもので、その時の記事はこちら)、その時に担当のTさんからとても暖かなメールをいただき、力をいただくことが出来たことがきっかけと言っても良いと思います。
そんなこともあり、今回のコンテストは入賞云々というよりも、自分が出来る限り頑張りたい! 少しでも気持ちの伝わる記事を書いてみたい! と思って書いた記事だったので、このメールをいただいた時には、信じられない気持ちでいっぱいではありましたが、涙が止まらなくなってしまいました。

話は少し飛び、とある知り合いのライターさんから聞いたお話なのですが、

私は自分の担当編集者がどんな反応をしてくれるのかとか、喜んでくれる顔が見たくて、いつも原稿を書いています。
と話してくださったことを思い出しました。

え~~?! 読者のために書いているんじゃないんですか~?
とつっこんでしまいましたが、その方は

違いますよ~!
ときっぱり。編集者冥利に尽きるお話ですよね^^
ふぅ~ん。そんなものかなぁ…なんて思っておりましたが…
今回、私も少なからずそういうところがあったのではないかな…とも思うのです。
もちろん、商品はとっても素敵ですし、消費者目線で書いているつもりではありましたが…。心のどこかで、これを書くことによって担当のTさんは喜んでくださるかしら…? という想いはなかったと言えば嘘になるような気がします。
*^^*
それから、いつも皆さんが反応してコメントくださるということも自分の中でとても励みになっているということは間違いありません。
そう考えると…
そんなものなんだなぁ~(笑)。


母の日のスライドショーの出来も今見るとかな〜り未熟であらら…なんて部分も多かったりするけれど(今もまだまだ未熟ですが)、一生懸命時間を費やして「今自分に出来る限りのことをしたい!」という一心で今までやったことのない機能にも挑戦してみたし、日比谷花壇さんのことをもっと深く知りたいと思って資料を集めたり、担当者のTさんにしつこくメールしてインタビュー状態になったりもしたし…(今思うとTさんには多大なるご迷惑をおかけしていたかもしれませんがっっっ。)。一つの記事を作るのに、相当な時間(日数)を費やしたことも事実です。
だから、本当に今回のこの受賞連絡は嬉しくて嬉しくて…。
日比谷花壇さん、ありがとうございました!!
これからも素敵な商品を楽しみにしております!
そして、いつも読んでくださる皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!
だからというわけでもないのですが(笑)、日比谷花壇さんの商品のご紹介を♪
「父の日ギフト」は、先日ご紹介しきれなかった感もあるので続きを…とも思ったのですが、もしかするとすでに皆様いろいろページを見てくださったかなとも思い、年間行事とは関係なく、個人的にお花を贈りたくなる局面って必ず出てくると思いますので心をこめた贈り物のお薦め品をチョイスしてみました。
〈ガーベラの魅力〜花言葉は「神秘・崇高美」〉
今日は比較的庶民的なお花のイメージ「ガーベラ」を使ったもののご紹介です♪

ガーベラの花言葉は「神秘・崇高美」。
お誕生日の花束、コンサートに持っていく花束、ちょっとしたご挨拶のお土産に、ガーベラは肩肘はらずにさり気なくお渡し出来るお花の一つじゃないかなと思います♪
贈り物だけじゃなく、普段使いの自宅用にという時もガーベラは華やかだし雰囲気を作ってくれるお花だと思います☆ うさは若い頃(最近していないけれど復活しようと懸案中)、ガーベラを一輪だけ買って来て、丈を短くしてテーブルに飾ったりしていました☆
普段お花をあまり飾ったことがないような方へのプレゼントとして、オススメがあるのです。花束だとラッピングを開けて花瓶に挿してと、いろいろ手間がかかってしまうけれど、こういうのは意外と手間がかかるからお花とご縁がない方って意外と多そう。だから、そんな手間すらかからないアレンジメントのようにそのまま飾ることが出来る「そのまま飾れるブーケ」というシリーズがあるんですよ☆
ネクタイをつけたラッピングは「父の日」だったり、女性には、幸せを運んでくれそうなピンクがお薦めかな♪ガーベラが主役のアレンジメントも多く揃っています。